秒でつかむ理由”をどうつくるか。六本木のステーキハウス店舗外観デザイン事例

斉藤高広 / ディレクター

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斉藤高広 / ディレクター

|秒でつかむ理由”をどうつくるか。六本木のステーキハウス外観デザイン事例

飲食店(ステーキハウス)のおしゃれな外観デザイン (23)

今回担当させて頂いた現場は、六本木・アークヒルズ内にあるステーキハウス。業態変更にともない、外観デザイン(店舗イメージ)を刷新するプロジェクトでした。


photo|アークヒルズ

まず考えたのは、価格帯とデザインの“ちょうどいい距離感”。


この立地でありながら「リーズナブルに、おいしいステーキが食べられる店」に生まれ変わる。
だからこそ、単に“かっこいいデザイン”ではまったく意味がない。

カジュアルさ、ほんの少しのポップさを軸に、パッと見て気になる。
それでいてメニューを見ると、「あれ、この価格帯でこの雰囲気?」というギャップが生まれる。
その“匙加減”が、今回のいちばん大切なポイントでした。

さらに、店の向かいのホールでは、イベント後に1000人以上が一気に流れ出てくることもある。
周囲には飲食店も多い場所柄で、その中でたった一軒を選んでもらうには、一瞬で「ここにしよう!」「行きたい!」と思わせる強い差別化が欠かせません。


加えて「外国人のお客さまも増やしたい」という要望もあり、シグネチャーメニューの訴求や、さまざまな国の方に届く視認性・わかりやすさもデザインに組み込みました。

こうした複数のお題を、デザインの力でどう解決するか。
それが、ぼくたちの考える“店舗外観デザインの役割”です。

施工の終盤、オーナーさんと並んで少し離れたところから店全体を眺めていると、
「こんなお店にしたい」と最初に思い描いていたイメージが、ほんとうに形になったんだなとしみじみと実感が込み上げてきました。まわりと比べても、しっかりと圧倒的な存在感を放っている。

デザインによって、道ゆく人の心を“秒でつかむ理由”をしっかり持った、いいお店に仕上がりました。

|before

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|After

飲食店(ステーキハウス)のおしゃれな外観デザイン (23)

飲食店(ステーキハウス)のおしゃれな外観デザイン (1)

 

めちゃくちゃ魅力的なメニュー(一部)をご紹介

《 メニュー 》

【自慢のステーキメニュー】

〈王道肉力〉サーロインステーキ 180g 1,900円

〈特選国産〉フィレステーキ 150g 5,900円

〈特選和牛〉プレミアムステーキ 150g 4,200円

〈熟成ラム〉ラムチョップ 2p 3,200円

〈数量限定〉ラムバーグ 180g 1,800円

〈自家製〉ローストビーフ 3,400円

〈香り仕立〉ハーブグリルチキン 200g 1,200円

〈名物ラム〉 キーマカレー ライス付 1,300円

〈裏名物〉 ポークカツレツ 1,500円

【店舗情報】

[店名] ROPPONGI STEAK HOUSE MEATON(六本木ステーキハウス ミートオン)
[所在地] 東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル2F

[営業時間] Lunch/11:00 – 15:00 Dinner/17:00 – 23:00

[定休日] 施設休館日と同じ

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業務|デザインコンサルティング・店舗外観デザイン・ロゴデザイン・看板デザイン・製作施工
業種|飲食店(ステーキハウス)
エリア|東京都港区
参考予算|260万円

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