クリニックの
看板・外観デザイン

歯科・動物病院・皮膚科・形成外科etc

TOPIC：『動物病院（クリニック）の外観デザイン。地域のランドマーク的な存在に。』

湘南逗子の動物病院さん。ご依頼のきっかけは院長先生が前にお勤めされていた動物病院の看板デザインを以前担当させて頂いたのですが、その看板を気に入ってくださっていたのだとか。そういうご縁の繋がりってほんとに嬉しいなぁ。

外観デザインフルリニューアル。
動物病院の隣にはたくさんのちびっ子たちが通うスポーツ施設があったりして、地域の子供たちにも喜んでもらえるようなデザインを院長先生は望まれていました。そう、デザインってただきれいにとか、おしゃれにとかするだけではなく人を楽しませることができるもの。今回のデザインのコンセプトにしたのもまさに「楽しそうな世界観」です。

病院（クリニック）ってできれば行きたくない場所かもしれないけど、なんかわくわくするような、病院だけど病院じゃない、そんな楽しそうな世界観だったら通う方や動物にとっても素敵ですよね。

つくった外観デザインは、「ワンちゃんのお家」がテーマ。お友達のうさぎやネコがワンちゃんのお家に遊びにきているというＳＴＯＲＹです。そんな、ちょっとほわっとした試みでありながら、できる職人が限られる特殊な立体造形（ワンちゃんのオブジェ）の技術を使っていたり、老朽化した建物で大雨が降った際の雨漏を解消するなど、高度な技術もご提供しています。

子どもから大人まで、道行く人の心を打つカワイイ動物病院の外観デザイン。地域のランドマーク的な存在になりました。